にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
製作中の新しい鉄道模型用コントローラーに合わせて、改修を進めていた大電流対応コントローラーの作業が完了しました。
PWM(パルス)とシリーズ(電圧可変)式、両方の保護回路強化と、その他機能の調整を行いました。
(写真1 改修完了のコントローラーとNゲージ209系京浜東北線)
改修完了のコントローラーとNゲージ209系京浜東北線

このコントローラーは、数年前に完成したときから、ブラス製の16番・HO(16.5mm)などで複数の動力車を動かせる大電流(3A)対応となっています。
(写真2 16番・HO 103系京浜東北線)
16番・HO 103系京浜東北線

改修のメインの保護回路強化は、軌道上で短絡(ショート)した場合に、直ちに給電を停止し、短絡した側のLEDが緑色から赤色にかわり知らせるようになっています。
(写真3 短絡時に給電を停止したコントローラー ランプ 緑→赤)
短絡時に給電を停止したコントローラー ランプ 緑→赤

このほか、出・入力や外部回路計測の電圧表示選択を簡単にしたり、シリーズ(電圧可変)式のコントロールを、モーターの起動電圧まで早く上がるような回路にしました。

なお、PWM(パルス)式については、もとから、動力車に合わせて周波数の変更ができるようになっていますので、一般的なコントローラとしてだけではなく、鉄道模型車両や線路の計測機器としても活用できます。

今回の改修での新回路の成果を、新しいコントローラーに生かしていきたいと思っています。
製作中の新しい鉄道模型用コントローラーに合わせて、ブラス製の16番・HOで複数の動力車を動かせる大電流対応鉄道模型コントローラーも、改修を行うことにしました。
メンテナンスを考慮して、回路を同じようにすることと、保護回路を強化することが目的です。
(写真 改修中の大電流対応・鉄道模型コントローラー)
改修中の大電流対応・鉄道模型コントローラー
※製作中の簡易テストは、KATO(103系 京浜東北線)のNゲージとトミックスの線路を使用しています。

改修中のコントローラーは、最大で3A以上の電流を常時流せることから、短絡時は線路からわずかではありますが、火花が飛びます。
また、意図的に細いコードでショートさせると、発火する強力なものなので、新作の回路をこちらのコントローラーにも取り付けることにしました。

大きな電流が流れるだけに、まったく同じ回路ではうまくいかないため、テストを繰り返して、ようやく問題の場所を特定しました。
あとは、どのように対処するか決めて、完了させたいと思っています。
イベントなどで使ってきた、鉄道模型のNゲージやプラ製のHO・16番を、1つのコントローラーで4列車個別に制御できるコントローラーの新バージョンの製作をはじめました。
すでに、回路部分はほとんど完成していて、動作確認も終えています。
(写真 新コントローラーの部品など)
新コントローラーの部品など

今回は、短絡時などの保護回路の強化と通知を新たに行うように改良しています。
あとは、ケースにどのように配置や収納するか、やメーターの有無を検討して、完成を目指します。
以前掲載した1リール(5m・LED300個)330円と同じ大手通販サイトで、消費税・送料込みで、なんと1リール(5m・LED300個)198円という激安のLEDテープが販売されています。
前回(330円)と同じ国内発送の販売店で、付属品が別売りに変わり、LEDテープのみでの販売で価格が下がりました。鉄道模型に使う場合、付属品は必要ないので助かります。
(写真1 激安LEDテープ 消費税・送料込み 1リール198円)
激安LEDテープ 消費税・送料込み  1リール198円

とても安い価格ですけれど、発送も前回と同じく、数日かかるものの追跡可能な“ヤマト運輸のメール便”で送られてきました。
(写真2 ヤマト運輸のメール便で送られてきたLEDテープ)
ヤマト運輸のメール便で送られてきたLEDテープ

注文した電球色・白(ナチュラル・昼白色)は、ともにジッパー付きの静電防止袋に入っています。
(写真3 ジッパー付きの静電防止袋に入っているLEDテープ)
ジッパー付きの静電防止袋に入っているLEDテープ

値段の安いLEDは、寿命が短いといわれていますが、点けっぱなしではなく、明るさも若干抑えた鉄道模型の用途では、あまり問題がないと思います。
また、仮に早く寿命が来ても、この価格であれば、交換しても損した気分にはならないのでないでしょうか。
前回分白(ナチュラル・昼白色)は、KATO(鉄道模型・Nゲージ)の京葉線205系や京浜東北線103系などで、室内灯として使用していますが、とくに問題なく夜景を楽しんでいます。
(写真4 電球色・白のテープLEDと鉄道模型の京葉線205系)
電球色・白のテープLEDと鉄道模型の京葉線205系

今回は、電球色もありますので、車両・情景ともに使用範囲が広がります。(鉄道おもちゃのプラレールなどにもよいかもしれません。)
ちなみに、このシリーズは、電球色や白のほかにも、赤や青など多くの色が用意されています。
なお、電球色はとても人気があり、日(期間)によって500円程度まで価格が上がることがありますので、ご注意ください。

※室内灯への加工方法は過去の記事をご参照ください。(抵抗は、発熱防止や明るさ調整のため大きい値への交換がおすすめです。)また、購入・加工等については自己責任でお願いいたします。
鉄道模型の車両やジオラマに使用するLEDそのものや、LEDがつながっている配線をチェックする際に、コイン形電池を使った小道具(自作)を長いこと使用しています。
(写真1 LEDチェック用の小道具とKATO E233系京浜東北線)
LEDチェック用の小道具とKATO E233系京浜東北線

コイン形リチウム電池 CR2032(3V)などの特性を生かして、ほとんどのLEDに対して、抵抗器をつけない状態でも点灯を確認することができます。
また、万が一、+と-の極性を逆にしてしまった場合でも、逆方向の耐圧(一般的な5V)以内のため、点灯しないだけで、通常はLEDを破壊することはありません。
(写真2 コイン形電池を使った鉄道模型のLEDチェック用小道具)
コイン形電池を使った鉄道模型のLEDチェック用小道具
※使用しないときは、ショートを防ぐため電池をホルダから抜きます。

100円ショップで売っているようなLEDライトも、この特性を生かして抵抗を使わず、直結で点灯させているものが多くあります。

あくまでも、これまでの一般的なLEDではということですので、参考にされる場合は自己責任でお願いいたします。