にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
TOMIX(鉄道模型・Nゲージ)の209系0番台 京浜東北線は、2編成目で集めたパーツの残りなどで、3編成目の両先頭車を含む6両までがそろいました。
前の編成までは新集電でしたが、この編成では旧集電方式となっています。
(写真1 TOMIX 209系0番台 京浜東北線 3編成目)
TOMIX 209系0番台 京浜東北線 3編成目

TOMIXの209系0番台は、最近再販された南武線も含めて、ヘッド・テールライトと前面の行先方向幕がLEDではなく、電球となっています。
そのため、前の2編成4両は、補修パーツの確保もかねて、LEDのライトユニットを基板ごと製作しましたが(掲載済み)、これにより、4つ分できたことから、今回は、元の基板を使用して、LED(+抵抗)へのお手軽交換としました。
(写真2 ライトユニット 電球からLEDへのお手軽交換)
ライトユニット 電球からLEDへのお手軽交換
※左:交換後の基板(電球色・白色) 右:製品のままの基板

また、合わせて、激安LEDテープ・白(ナチュラルホワイト・昼白色)を使った自作室内灯(前面方向幕を含む)も取り付けました。
(写真3 TOMIX 209系0番台 方向幕白色点灯化と室内灯)
TOMIX 209系0番台 方向幕白色点灯化と室内灯

ちなみに、あと2両はパーツがほとんどそろっているので、8両、10両へとフル編成になる日も近いかもしれません。
当面は、主にイベントなどで使用しようと考えています。

[2016/12/05 追記]
参考にされる場合、抵抗およびCRDの値は、使用するLEDの定格内の電流になるようにご注意ください。
定格を超えての使用は、最悪の場合、発熱・発火により、車両を損傷することがあります。
TOMIX(鉄道模型・Nゲージ)E217系近郊電車 (4次車・更新車) の付属(増結)編成へ、激安LEDテープを使っての自作室内灯の取り付けを完了しました。
(写真1 TOMIX E217系 4次車・更新車 室内灯点灯化)
TOMIX E217系 4次車・更新車 室内灯点灯化

今回のE217系横須賀線・総武快速線への室内灯取り付けでは、先頭車と中間車で室内灯を支える柱(ガイド)の幅がちがうことが判明したため、幅の広い先頭車両には、プラレールの製作で使っていたプラ棒を9~9.5mm程度の長さに切って、両面テープでとめて調整しました。
なお、ナチュラルホワイト・昼白色の自作室内灯の作り方は、基本的にこれまでと同じです。
(写真2 幅のちがうガイドへ対応の自作室内灯)
幅のちがうガイドへ対応の自作室内灯

これで、KATOの旧色とTOMIXの新色の各付属編成の室内灯がつきましたので、何かの機会に並べて撮影してみたいと思います。
製作中の新しい鉄道模型用コントローラーに合わせて、改修を進めていた大電流対応コントローラーの作業が完了しました。
PWM(パルス)とシリーズ(電圧可変)式、両方の保護回路強化と、その他機能の調整を行いました。
(写真1 改修完了のコントローラーとNゲージ209系京浜東北線)
改修完了のコントローラーとNゲージ209系京浜東北線

このコントローラーは、数年前に完成したときから、ブラス製の16番・HO(16.5mm)などで複数の動力車を動かせる大電流(3A)対応となっています。
(写真2 16番・HO 103系京浜東北線)
16番・HO 103系京浜東北線

改修のメインの保護回路強化は、軌道上で短絡(ショート)した場合に、直ちに給電を停止し、短絡した側のLEDが緑色から赤色にかわり知らせるようになっています。
(写真3 短絡時に給電を停止したコントローラー ランプ 緑→赤)
短絡時に給電を停止したコントローラー ランプ 緑→赤

このほか、出・入力や外部回路計測の電圧表示選択を簡単にしたり、シリーズ(電圧可変)式のコントロールを、モーターの起動電圧まで早く上がるような回路にしました。

なお、PWM(パルス)式については、もとから、動力車に合わせて周波数の変更ができるようになっていますので、一般的なコントローラとしてだけではなく、鉄道模型車両や線路の計測機器としても活用できます。

今回の改修での新回路の成果を、新しいコントローラーに生かしていきたいと思っています。
製作中の新しい鉄道模型用コントローラーに合わせて、ブラス製の16番・HOで複数の動力車を動かせる大電流対応鉄道模型コントローラーも、改修を行うことにしました。
メンテナンスを考慮して、回路を同じようにすることと、保護回路を強化することが目的です。
(写真 改修中の大電流対応・鉄道模型コントローラー)
改修中の大電流対応・鉄道模型コントローラー
※製作中の簡易テストは、KATO(103系 京浜東北線)のNゲージとトミックスの線路を使用しています。

改修中のコントローラーは、最大で3A以上の電流を常時流せることから、短絡時は線路からわずかではありますが、火花が飛びます。
また、意図的に細いコードでショートさせると、発火する強力なものなので、新作の回路をこちらのコントローラーにも取り付けることにしました。

大きな電流が流れるだけに、まったく同じ回路ではうまくいかないため、テストを繰り返して、ようやく問題の場所を特定しました。
あとは、どのように対処するか決めて、完了させたいと思っています。
イベントなどで使ってきた、鉄道模型のNゲージやプラ製のHO・16番を、1つのコントローラーで4列車個別に制御できるコントローラーの新バージョンの製作をはじめました。
すでに、回路部分はほとんど完成していて、動作確認も終えています。
(写真 新コントローラーの部品など)
新コントローラーの部品など

今回は、短絡時などの保護回路の強化と通知を新たに行うように改良しています。
あとは、ケースにどのように配置や収納するか、やメーターの有無を検討して、完成を目指します。