にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
鉄道おもちゃ(プラレール)の箱根登山鉄道3000形「アレグラ号」の往復化と同時進行となったモハ2形(金太郎塗装)は、搭載する新回路のパーツができあがり、設置する位置を決めました。
前作・前々作と比べると、格段に電子回路がコンパクトになりました。
(写真 プラレール 箱根登山鉄道モハ2形 往復化新回路)
プラレール 箱根登山鉄道モハ2形 往復化新回路

動力車を含めて床下のちがう3000形と調整しながら、センサなどの位置を決めて配線作業へと進めていく予定です。
久しぶりの鉄道おもちゃのプラレール車両の購入(新品・正規ルート)で、現行販売品の「箱根登山鉄道モハ2形」金太郎塗装です。
往復プラレールの製作で、3000形アレグラ号との調整のため入手することにしました。
(写真1 プラレール 箱根登山鉄道モハ2形 金太郎塗装)
プラレール 箱根登山鉄道モハ2形 金太郎塗装

パッケージには、「箱根登山電車」のロゴ(文字)も見られます。
(写真2 プラレール 箱根登山鉄道モハ2形 パッケージ)
プラレール 箱根登山鉄道モハ2形 パッケージ

108と109号の2両編成で、箱根湯本と強羅の行先板をつけています。
(写真3 プラレール 箱根登山鉄道モハ2形 先頭・後尾車)
プラレール 箱根登山鉄道モハ2形 先頭・後尾車

これまで(旧回路で)完成している2編成は、いったんそのままで製作を行いたかったことから追加購入となりました。
こちらも、早速、新回路搭載の製作を進めます。
先日(3日前)の記事に掲載した「坂を安定して走行させる回路」ができたことで、鉄道おもちゃ(プラレール)の箱根登山鉄道3000形「アレグラ号」の往復仕様化を開始しました。
制御回路までは、ほぼ確認済みなので、連結器の改良とライト部分の製作などが主な作業となる見込みです。
(写真 プラレール 箱根登山鉄道3000形 往復仕様化)
プラレール 箱根登山鉄道3000形 往復仕様化

今回の製作では、登坂ほか、これまでにモハ2形でわかっている問題点について修正を行います。
プロセスは、鉄道模型(N)の横浜線・混色編成用冷房改造車製作と合わせて、何回か記録していきたいと思っています。
鉄道おもちゃのプラレールは、坂を上る際、極端に速度が落ちたり、カクンカクンと軽く弾むような不安定な走行となってしまいます。
そこで、速度などを安定させる回路を製作して、先頭車両に詰め込める範囲の電池とパーツの制約をつけて、電池の減り具合も含めた走行テストを行いました。

坂を普通に走行させるには十分な結果が得られました。おまけとして、速度調整(高速~低速)と後進の設定もできます。また、改造なしでの搭載もできそうです。
なお、超低速は、以前に動画もアップしたもののみで、この回路は低速までです。
(写真 プラレールの安定走行回路テスト E231系山手線)
プラレールの安定走行回路テスト

今回の本当の回路製作の目的は、往復・箱根登山鉄道(プラレール)の改良です。
これまでの回路では、普通のプラレール製品と同様に坂を安定して上らなかったり、電池の消耗が激しかったため、長時間耐えられるものへ替えるための準備でした。
往復機能を含めた制御回路側の改良(一部は、鉄道模型への転用)と合わせて、今後も製作を進めていきます。
MERU NEKOさんの職場の方が、プラレールの「新交通ゆりかもめ」を手に入れたけれど、全く動く気配がないとのことで預かってきました。
かなり前の製品ではあるものの外観はとてもきれいです。しかし、確かに電池を入れても音すらしませんでした。
(写真1 プラレール 新交通ゆりかもめ)
プラレール 新交通ゆりかもめ

そこで、久しぶりに、プラレールの修理をしました。
音がしないので、ギヤは基本的に関係ありませんが、念のためチェックしておきます。
この車両については、特に問題ありませんでした。
(写真2 動力車輪・ギヤのチェック)
動力車輪・ギヤのチェック

そもそも、全く動く気配がないので、モーターか接触不良のどちらかとなりますので、ギヤボックスを開けて分解します。
順番に調べたところ、モーターと金具の接点のハンダ付けを直し、スイッチの金具が緩く、こちらも接触不良のため角度を調整しました。
(写真3 ギヤボックスの分解)
ギヤボックスの分解

また、経年のためグリスが変色していたことから、一度拭き取って、新しくグリスを塗り修理完了です。
しっかりと走行するようになりました。
(写真4 調整後にグリスを塗る)
調整後にグリスを塗る

皆様から修理をお受けすることはできませんが、これまで同様に、何かの参考になればうれしく思います。
※分解・修理などは推奨いたしません。自己責任でお願いいたします。