にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
すでに、新聞などで、2012年9月24日(月)に追浜~京急田浦駅間で発生した土砂崩落に伴う列車脱線事故を踏まえた安全対策について報道がありましたが、京浜急行電鉄からも公式ホームページで発表がありました。

年内中に、該当する斜面の整正、防護柵の強化、落石検知装置の設置を実施することや、全線でも斜面の再調査を実施し、土砂崩落箇所と同じような斜面には、落石防護柵や落石検知装置を設置するとしています。

さらに、自然災害対策の強化として、泉岳寺~京急川崎駅間と空港線を除く(該当斜面がないため)、全線に運転規制の強化を行い、区間毎に雨量が規制値に達した時点で、速度規制や運転見合わせを実施するとしています。
また、気象庁の「降水ナウキャスト」等を活用した気象情報システムを導入し、1Km単位で、1時間先気象情報システムの拡充の降水予測を可能にして、運転規制を実施するための判断に活用するとのことです。
このほかにも、運輸安全委員会の調査結果などを踏まえ、必要に応じて対策を講じるようです。

これまで、台風などにも強いとされていた京急線の運行も、だいぶかわってくると思います。
できるかぎり、列車を止めずに運行してくれることは、大変ありがいたことですけれど、最近の気象状況は以前と大きく変わってきています。
しかも、2004年にも、人的被害はなかったものの、日ノ出町駅ではあわや・・・の土砂崩落がありましたので、これ以上の大事故にならない前に、対策がとられるのは大変よいことだと思います。
(写真 京急 更新前のデト11-12形 日ノ出町駅)
京急 更新前のデト11-12形 日ノ出町駅
※写真は、2004年の土砂崩落とは直接関係ありません。

(URL 京急電鉄公式サイト 追浜~京急田浦駅間で発生した土砂崩落に伴う列車脱線事故を踏まえた安全対策について)
http://www.keikyu.co.jp/report/detail/004236.html

一方で、なかなか列車を止めずに運行できたのは、独自の安全対策もあったからで、こちらの方は報道などであまり注目されていないのは、少し残念に思います。
京急電鉄の安全に対するこだわりなども、多くの人により理解されること願っています。
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