にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
以前(2012/10/21)の記事「京急蒲田止まりの回送 京急川崎での折返し方法」の終わりに、“このことから、品川-京急蒲田間で新設(増便)された「普通」が“4両編成”という謎も同時に解けます。”ということを書いて終わりました。

それは、京急川崎駅の引き上げ(退避)線は、空港線からの4両編成の特急などが、同駅手前で後続の本線からの8両編成を待避して、順番を入れ替えて併結するダイヤの時にも話題になったことなので、あえて詳細を書かないことにしました。
しかし、その記事もたくさんの方に読んでいただきましたし、退避の話題がでてからも時が経ちましたので、確認のために記録しておいた方がよいと考えて記事を書くことにしました。
(写真1 京急川崎駅 引き上げ線の新1000形4両編成)
京急川崎駅 引上げ線の新1000形4両編成

昔は、都営線方面からの京急川崎駅(私の記憶があるのは、急行の川崎)止まりの列車が、5番線に到着後、一度、品川方の引き上げ線に入って、6番線から再び上り方面に向かうというものでした。
このほかにも、上りの京急川崎駅止まりは、多摩川鉄橋(六郷川橋梁)上の渡り線を使用する場合を除き、その反対の流れで5番線から下り方向へ向かうことにも使用されます。

なお、京急川崎駅で併結するダイヤが行われる際に、先ほどの退避(順番の入れ替え)を行うため、上り方面からも直接、引き上げ線に入る場合は、長さ(有効長)が4両分(5・6番からは4両に制限されない)となっています。
したがって、今回のダイヤのように、上り方面から来てそこに停車している場合、4両編成に限定されることになります。
(写真2 京急川崎駅 引き上げ線の編成による停止位置)
京急川崎駅 引き上げ線の編成による停止位置

現在ある設備を使い、効率よく折り返していく方法として、よく考えられたものだと思います。
次回以降の京浜急行線のダイヤ改正でも、この方法が残るかなども気になるところです。
関連記事
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する