にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
記事の最後に、京浜急行電鉄の「京急蒲田駅見学会」での、プラレール展示の様子がYouTubeにアップされていましたので、それをご紹介します。

今回は、すでに「ライト付き京急1000形」プラレール車両をもっているけれど、おとどけいきゅう限定で発売されているシール付きのダブルセットもほしい場合の活用方法として、以前に掲載をお約束していた2編成活用方法です。
これに、もう一つ「もっと簡単な(先頭車同士の)連結器は作れないか。」というご要望をセットにしてご紹介します。
(写真1 プラレール ライト付き京急1000形)
プラレール ライト付き京急1000形

自作の改造を伴う連結器は、ホームページなどでもご紹介しているものの、作るには少し難しい仕様になっています。
そこで、私が普段車両のテストなどのときに使っている連結方法で、小さなお子さんでも簡単にできるものを掲載します。
(写真2 製品の京急1000形同士の簡易連結)
製品の京急1000形同士の簡易連結

身近な道具の「セロハンテープ」を使って、“改造なし”で連結器を作ります。
(写真3 セロハンテープ)
セロハンテープ
※写真のものは、ニチバンの「セロテープ」です。

作り方は、いたって簡単で、先頭車両の一方にセロハンテープを貼り、適当な長さで切って、ねじっていきます。
(写真4 セロハンテープをねじって連結器を作る)
セロハンテープをねじって連結器を作る

相手方の車両に貼る部分を残して、その車両に貼り付ければ終わりです。
見本の車両の場合は、電池交換の案内シールが貼ってあるため、これが剥がれないように、その部分は避けるようにします。
また、別の車両で、形状の違う動力車の台車でも、ほぼ同じ方法で作っていくことができます。
(写真5 簡易連結器の止め方)
簡易連結器の止め方

こんなもので、大丈夫かと思われそうですが、しっかりとねじると意外と強度もあり、セロハンテープなので失敗しても、やり直しが気軽にできます。
なお、坂の下りはやや苦手ですが、中間に使われている製品の連結器も、(坂の下りで)車両に押されている様子はあまりかわりないと思います。
遊び終わったら、そのまま捨てればよく、別の編成と組み直したい場合は、すぐに作り直せます。
(2012/09/13 追記)
ねじった部分をセロハンテープで1~2回巻くと少し強度が出ます。また、ねじった部分に細いストローなどを入れると、見た目も多少よくなると思います。


さて、この連結器使って、3両編成の旧1000形車両を、実車が活躍したのと同じ組み合わせにします。
中間車を除いて、先頭車両だけの2+2の4両編成にしたり、 4+2 (または2+4)の6両編成にして長編成を楽しむことができます。
6両編成の場合は、パンタグラフが1か所多くなりますが、そこはプラレールということで・・・。
(写真6 2両+2両の4両編成)
2両+2両の4両編成
(写真7 4両+2両の6両編成)
4両+2両の6両編成

こんな方法もあるということで、お試しいただければ嬉しく思います。

話は、変わりますが冒頭でお伝えした「京急蒲田駅見学会」での、プラレール展示の動画です。動画検索「京急蒲田駅 プラレール」でトップに出てきたものです。
blackonyx3ms さんがアップしたもので、共有できる設定でしたから、そのままこのブログに貼ら(埋め込ま)せてもらうことにしました。
(YouTube 「プラレールで京急蒲田駅の構造をわかりやすく 」)


新しくなる「京急蒲田駅」の構造がよくわかります。
自動ターンアウトレールの使い方もなかなかだと思います。

[2012/09/13 追記]
連結器のアイディアを追加しました。
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コメント
コメント
磁石でもう少しシンプルな製品が出ると
plalayout 様
新しく発売されたプラレールアドバンスなどでは、交換式といはいえ、かなり格好いい先頭車同士の連結ができるようになっていて、とてもいいなと思っています。
プラレールの方は、情景の製品からも方針が見えるように、あえて“おもちゃ”を強調するように作られているので、本物志向のお子さんにとっては、ちょっと残念なことになっているかと思います。
コメントに書いていただいたように、磁石式の連結器(シンプルなら、大人も喜びそうです。)が、もっと製品化されると、多くのお子さんたちに喜んでもらえるのではないかと考えます。
しかし、こちらもなかなか実現しそうになく、ちょっと凝ったものが好みなら、プラレールアドバスで遊んでくださいという流れになっています・・・。
これをプラレール冬の時代とみるか、よい傾向とみるか、人によって意見は様々に分かれるとろなので、なかなか難しいなと感じています。
プラレール好きのファンとして、いろいろと工夫しながら、お互いに楽しんでいきたいですね。
2012/09/14(金) 02:03:00 | URL | Panda NEKO No.1 #cZE63iUQ [ 編集 ]
なんども投稿して申し訳ありませんが、この記事の肝は、従来のカバーが開く先頭車でなく、新式のカバーが開かない裏蓋式の先頭車に適応可能で、さらに後尾車にも適応可能なところではないかと思います。
その点の指摘を最初のコメントで忘れていたので、単なる子供の好き嫌いの話になっていました。
2012/09/14(金) 00:05:17 | URL | plalayout #mQop/nM. [ 編集 ]
失礼しました
すみません。優劣を言うつもりではなく、子供の注文は難しいなという話でして、出す順番が逆だったならセロテープで納得して、輪ゴムで泣いていたかもしれません。
もし優劣を言うなら木製レールで使われている磁石は本当に子供の遊びに適していると思います。プラレールに磁石だと一大工事になってしまうのでなかなか難しいものですが。
プラレールでないおもちゃなら磁石をセロハンテープでくっつけてやると結構遊んでくれます。
いろいろな状況がありますので、たくさんのアイデアが紹介されるのはとても望ましい状態だと思います。
2012/09/13(木) 23:57:28 | URL | plalayout #mQop/nM. [ 編集 ]
いろいろな方法があっていいと思います
plalayout 様
輪ゴムを連結器代わりにする方法は、昔から多くの方が実践されていて、よい方法の一つだと思っています。
もっとも、輪ゴムを使う場合も、輪ゴムとセロハンテープを併用する場合も多く、このほかにも身近なもので、クリップやねじりっこ、モールなど、いろいろなアイディアが紹介されています。
考えは人それぞれですから、選択肢はたくさんあった方がよいと思って、いろいろと実験などをした上でご紹介しています。
同時に、プラレールは、誰(どのグループ)が一番かを競う道具ではないとも思っています。
それぞれの思いで、自由に楽しく遊んでもらえることを願っています。
2012/09/13(木) 16:02:12 | URL | Panda NEKO No.1 #cZE63iUQ [ 編集 ]
輪ゴム
一回やろうとしましたが、子供に大泣きされました(笑)
昔のカバーが開くタイプなら輪ゴムでつなげてぎりぎり納得してもらえます。
フタがあかない場合(後尾車など)は、車輪に引っかけてつなげることで何とか納得させられました。
子供の注文は難しいものです。
2012/09/13(木) 14:42:20 | URL | plalayout #mQop/nM. [ 編集 ]
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