にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
一般的な地図では方角を表す場合に「東西南北」などを使いますが、京急電鉄では方面を表す場合に、「○○方(がた)」といいます。品川方向なら「品川方(しながわがた)」、浦賀方向ならば「浦賀方(うらががた)」という感じです。
ここまでは、JR東日本などでも同じなようで、東北縦貫線の工事現場でインタビューに答えていた担当の方が、上野方面を「上野方(うえのがた)」と表現していました。

では、京急の特徴というところでは、その路線に対しての左右の方向を「海側」・「山側」と表現します。たとえば、品川方向から浦賀方向では、左が「海側」、右が「山側」ということになります。

書籍なとでは、この表現は頻繁に使われていますが、普通に電車を利用しているとあまり見ることはないと思います。しかし、新1000形ステンレス車では、比較的目立つところに「戸閉半減スイッチ」があって、これに「海・山共通」という表示があります。
(写真1 京急新1000形ステンレス車 戸閉半減スイッチ)
京急新1000形ステンレス車 戸閉半減スイッチ
(写真2 海・山共通の表示)
海・山共通の表示

ちなみに、「戸閉半減スイッチ」は車内の温度を保つために、夏の暑い、または冬の寒い時期にドアを開けて長い時間停車する際に、開けたままにするドアの数を減らす(真ん中のドアを閉める。)ためのものです。

さほど特殊な話題ではありませんが、何かの時に忘れないよう記録しておきたいと思って記事にしました。
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