にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
リス丸さんとの企画、鉄道博物館の記録を続けます。今回は、ヒストリーゾーン1階をいったん後回しにして、2階の「鉄道歴史年表」のコーナーからです。

ヒストリーゾーン2階は、大きな吹き抜けになっていますけれど、入口側から見て奥は「レストランTD」(※TDは、食堂車を意味する)があり、右側には「鉄道歴史年表」のコーナーがあります。
(写真1 鉄道博物館 ヒストリーゾーン 2階から)
鉄道博物館 ラーニングゾーン 2階から

鉄道歴史年表といっても、当時の資料や鉄道模型などを使って、わかりやすく歴史を勉強できるようになっています。ものすごくたくさん展示してありますので、この中から私が特に気になったものをいくつか抜粋して記録します。
(写真2 資料や模型などの展示コーナーの様子)
資料や模型などの展示コーナーの様子

まずは、国鉄の略称“JNR”(Japanese National Railways)のマークです。シルバーなところがとてもお気に入りです。
(写真3 JNRの国鉄マーク)
JNRの国鉄マーク

鉄道だけではなく、国鉄のバス模型も展示してありました。
(写真4 名神高速バス MAR820 改型模型 1/10)
名神高速バス MAR820 改型模型 1/10

橋や海底トンネルの完成ですっかりなくなってしまいましたが、国鉄の“鉄道連絡船”まであります。
(写真5 宇高連絡線「土佐丸」の模型と青函航路「津軽丸」の資料)
宇高連絡線「土佐丸」の模型と青函航路「津軽丸」の資料

そして、1893年に製造された最初の国産蒸気機関車860形の模型と、1903年からはじめて量産された230形蒸気機関車の模型です。※縮尺はともに1/15
(写真6 860形蒸気機関車と230形蒸気機関車の模型)
860形蒸気機関車と230形蒸気機関車の模型

また、北海道ではじめての蒸気機関車となる弁慶号機関車7100形式(1880年・明治13年)の模型もあります。※縮尺は1/15
(写真7 弁慶号機関車 7100形式 模型)
弁慶号機関車 7100形式 模型

このほかに、双頭レールを特殊な金属(チェア)で固定したという「京浜間・開業時の線路」(1872年・明治5年)や、双頭レールと、枕木に鉄製のポットスリーパーを使用した「京阪神間(京都~大津間)の開業時の線路」(1880年・明治13年)なども展示されています。
(写真8 京浜間開業時の線路)
京浜間開業時の線路
(写真9 京阪神間で使用された当時の線路)
京阪神間で使用された当時の線路

さらに、大阪~神戸間の開業に備えて輸入したというテンダー式蒸気機関車の5000形(1871年・明治4年)の番号板(写真にない下には、製造銘板もあります。)と、京浜間開業時に輸入された1号機関車(150形式)の模型もありました。※縮尺は1/15
(写真10 1号機関車(150形式)と5000形蒸気機関車番号板)
1号機関車(150形式)と5000形蒸気機関車番号板

次回も、、ヒストリーゾーン2階の「鉄道歴史年表」のコーナーからを記録して、再び“京急×相鉄「旧東海道をめぐる七夕ウォーク」”の続きに戻ります。
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