にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
京浜急行電鉄と相模鉄道の合同企画“京急×相鉄ぶらっとさんぽ「旧東海道をめぐる七夕ウォーク」”の続きです。

鶴見区役所を出発して、次のスタンプ所の「生麦事件参考館」を目指します。
まずは、京急鶴見駅から旧東海道にもどりますが、同駅(JR鶴見駅東口)は、京急グループの川崎鶴見臨港バスや横浜市営バスなどが発着するバスターミナルがあります。
(写真1 京急鶴見駅・JR鶴見駅側より)
京急鶴見駅・JR鶴見駅側より
※写真1は、別の日に撮影したものです。

今回は、先ほどの写真とは反対側の出口がある「ベルロードつるみ」と「鶴見銀座商店街」の旧東海道を歩いて行きます。駅前には、「ありあけのハーバー」で有名だった「有明製菓」が以前ありましたけれど、今はなくなってしまいました。商品は復活し、横浜の銘菓として存続できましたが別の会社のものとなっています。
(写真2 ベルロードつるみと鶴見銀座商店街)
ベルロードつるみと鶴見銀座商店街

京急鶴見駅から少し花月園前駅方向に、「エスプラン」というパン屋さんがあります。テレビなどでも紹介されたりしていますが、食べ逃していた「珈琲あんパン」をMERU NEKOさんが食べたいということで寄り道です。
(写真3 エスプラン パン・洋菓子)
エスプラン パン・洋菓子

そして、商店街をさらに少し行くと、JR線の総持寺踏切があったところが見えます。段階的に使用を中止して、今年(2012年)4月1日に、ついに廃止となってしまいました。写真では、成田エクスプレスと、高架に京急の1500形が通過中です。
ちなみに、総持寺(曹洞宗大本山總持寺)は、石原裕次郎さんのお墓があることでも有名です。
(写真4 廃止になった総持寺踏切)
廃止になった総持寺踏切

ここからしばらく歩いて、国道15号線(第一京浜)をわたり、さらに進んで行くと、JR鶴見線・国道駅の高架上のホームが見えてきます。
(写真5 JR鶴見線 国道駅ホーム)
JR鶴見線 国道駅ホーム

鶴見線の高架下は、“昭和”を感じさせます。写真撮影の人気スポットで、この日も、スタンプラリーの参加者ではない数名の方が写真を撮影されていました。
(写真6 JR鶴見線 国道駅 高架下)
JR鶴見線 国道駅 高架下

国道駅の自動券売機と改札口付近も懐かしい雰囲気です。なお、鶴見線なので無人駅です。
(写真7 JR鶴見線 国道駅 きっぷ売り場と改札口)
JR鶴見線 国道駅 自動券売機と改札口

第一京浜側の入口には、JR東日本の「国道駅」の看板が設置してあります。
(写真8 JR鶴見線 国道駅 第一京浜側)
JR鶴見線 国道駅 第一京浜側

さて、JR鶴見線の国道駅を楽しんで旧東海道へもどってきますと、ここから魚河岸通りとなります。
(写真9 生麦 魚がしの看板)
生麦 魚がしの看板

すでに、お昼近くの時間になっていますので、魚河岸通りの雰囲気は感じられませんが、それでも何軒かの店はかたづけのため開いていました。写真ではわかりづらいですけれど、ひたすら魚介店がならんでいます。
(写真10 生麦 魚河岸通り)
生麦 魚河岸通り

生麦の魚河岸通りを過ぎると、赤い鳥居が目立つ「道念稲荷神社」があり、ここには、「生麦旧道(旧東海道)」という案内板が設置してありました。
(写真11 道念稲荷神社と旧東海道の看板)
道念稲荷神社と旧東海道の看板
※正確には、道念稲荷神社の少し先(神明社の手前)までが、生麦魚河岸通りとなります。

もう少し歩いて行くと、「生麦事件発生場所」につきました。案内板もしっかりしたものが設置されていますが、よりわかりやすいように、スタンプラリー用に臨時のプラカードが取り付けられていました。
(写真12 生麦事件発生場所の案内板)
生麦事件発生場所の案内板

次回の“京急×相鉄「旧東海道をめぐる七夕ウォーク」”は、生麦事件参考館からを予定していますが、鉄道博物館の続きなど、別の記事をいくつか入れてからとなります。

[2012/07/11 追記]
生麦魚河岸通りの範囲について補足しました。

[2012/07/19 追記]
前回の“京急×相鉄ぶらっとさんぽ「旧東海道をめぐる七夕ウォーク」(1)”は、
http://pandaneko1.blog120.fc2.com/blog-entry-689.html
となります。

“京急×相鉄ぶらっとさんぽ「旧東海道をめぐる七夕ウォーク」(3)”生麦事件参考館・滝坂踏切など
http://pandaneko1.blog120.fc2.com/blog-entry-694.html
続きます。
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コメント
コメント
京急線に生麦駅あります
避雷針 様
京急線に生麦駅はありますが、1つ前の花月園前駅(生麦5丁目)から生麦駅(生麦3丁目)の少し先までは、京急が山側で、旧東海道は海側に少し離れています。
また、JR鶴見線の国道駅は、花月園前駅に近く、やや鶴見駅側の生麦5丁目になり、生麦といっても少し広い地域になります。
生麦のイメージはいろいろとあると思いますが、生麦駅にやや近いところですと、キリン横浜ビアビレッジや生麦事件碑など、国道駅では、魚河岸通りといった感じではないかと思います。
それから、生麦事件は書いてくださったように、有名であり、日本の歴史に影響を及ぼしたものの一つだと思います。
なお、生麦事件の発生場所(生麦4丁目)→生麦事件参考館→生麦事件碑(リチャードソン絶命の地)は、それぞれ少し離れています。もっとも生麦駅に近いのは、生麦事件参考館となります。
続きの記事でも、位置関係などについても少しふれますので、またご覧いただければ嬉しく思います。
2012/07/11(水) 06:22:50 | URL | Panda NEKO No.1 #cZE63iUQ [ 編集 ]
歴史を体感できるのは楽しいと思います
リス丸 様
東海道五十三次など、旧東海道は有名ですが、これを歩くとなるとなかなか機会もないかと思います。
京急線の品川(東京都)~横浜(神奈川県)の間(品川宿~神奈川宿)は、同線と旧東海道がほぼ同じところになりますので、鉄道を楽しみながら、歴史も感じていくことができると思います。また、道も整備されていて、案内などもわかりやすく随所に表示されています。
それから、道念稲荷神社の話がありましたが、旧東海道だけに、通りには有名な神社や寺がたくさんあります。
国道駅も人気スポットですので、機会がありましたら、鶴見線の旅とあわせて、ぜひ訪れてみてください。
鉄道博物館の話題も続けていきます。いつも、ありがとうございます。
2012/07/11(水) 05:52:44 | URL | Panda NEKO No.1 #cZE63iUQ [ 編集 ]
幕末動乱期、薩摩藩が倒幕へのきっかけとなった事件現場
こんばんは。関西の人間ですので全く土地勘がないのにコメントするのは恐縮ですが、京急本線に『生麦』という駅がありませんでしたか?
大学で歴史を専攻していたので気になりました。
生麦というと必ずといっていいほどこの事件を思い浮かべます。
1862年、薩摩藩の島津久光の大名行列の前に馬に乗った英国人が横切り、その英国人を斬ってしまいましたその現場ですね。(横切った場合は武士の特権で切り捨て御免の仕打ちです)。
それを知った英国が翌年薩摩へ押し寄せ、薩摩の砲台を攻撃しましたが結果は薩摩の惨敗で、その圧倒的脅威を知った薩摩藩は英国と手を結び、外国の先進性に気づきやがて倒幕へ突き進んでいくんですね。
そんな現場写真がこれかと思うと現場を訪ねたくなってきます。京急の生麦駅ではないんですね。勉強が足りませんでした。
2012/07/10(火) 23:09:06 | URL | 避雷針 #- [ 編集 ]
行ってみたいです!
こんばんは
旧東海道の旅、味があって良い雰囲気ですね
私にとっては、初めて見るところばかりでとても興味深いです
特に「国道駅」の高架下は、アーチ形が魅力的で、こういった場所は大好きです
「道念稲荷神社」の赤い鳥居が立ち並ぶ姿も、何だかインスピレーションがわいてきそうで良いですね!
機会があったら是非行ってみたいと思いました
普段自分で探そうとしてもなかなか見つからないような、素敵な情報を紹介していただき、ありがとうございます☆
2012/07/10(火) 21:56:23 | URL | リス丸 #uXGNHuLQ [ 編集 ]
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