にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
京成電鉄 宗吾車両基地 工場見学は、保存車両(初代)AE形“スカイライナー”からです。

初代AE形スカイライナーで保存されているのは、AE61で、白地(アイボリー)に青と赤の最後に活躍した塗装になってます。
この塗装の初代AE形を正面から見ると、なぜか“京成パンダ”を連想してしまいます。
(写真1 宗吾車両基地 保存車両 京成AE61)
宗吾車両基地 保存車両 京成AE61

側面の戸閉め表示灯の脇には、“skyliner”のロゴもあります。
(写真2 skylinerロゴ)
skylinerロゴ

車内は、まず最も近い乗務員室へ入りましたが、特急車両を感じさせるつくりになっています。
(写真3 京成 AE61 運転台)
京成 AE61 運転台

このほかにも、放送装置を始め、有料特急用らしい設備が備わっています。
(写真3 乗務員室内)
京成 AE61 乗務員室内
(写真5 放送増幅器)
京成 AE61 放送増幅器

また、ドア開閉スイッチは、1・3・5・7号車用と、後ろ2両用の2つか並んでいます。
(写真6 ドア開閉スイッチ)
AE61 ドア開閉スイッチ

続いて、客室の方に向かいましたが、座席の雰囲気が懐かしさを漂わせています。
(写真7 スカイライナーのシート)
スカイライナーのシート

一部には、「転換座席(登場時)当時は、レザーシートでしたが、モケットに張り替えています。」という案内が書かれていて、色の違うものもあります。
(写真8 スカイライナーの転換座席・登場時)
スカイライナーのシート初期タイプ

東急や阪急などの一般車両でも、一部使われていますが、木目調のデザインが高級感を出しています。
(写真9 危険物持ち込み禁止と車号)
危険物持ち込み禁止と車号

なお、このAE61含め、これと同じ編成は東急車輌製ですが、初代AE形は、昭和47年から日本車輌と東急車輌で製造されました。

おまけのような感じになりますけれど、車内には換気用のファンが設置されていました。
夏は冷房が入らず、大変暑くなるそうで、これで何とか凌いでいるそうです。
(写真10 換気用のファン)
換気用のファン

このAE61の車内には、ミニ博物館のようになっていますので、次回は、その内容などをご紹介したいと思っています。
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