ICを利用して1.5VでLEDを点灯 その3

1.5V(乾電池1個)で、モーターのスイッチと連動して、
LEDを点灯させるため、秋月電子通商のキット(エレキジャック誌・
紹介記事)をプラレールに搭載できるように、さらに小型化しました。

当初は、台車を改造のうえ、前方に搭載して、
単2乾電池のままで行きたかったのですが、
わずかにスペースが足りず、かなり無理をすることになるため、
単3乾電池で、電池の下に搭載することになりました。(写真1)

ICを利用して1.5VでLEDを点灯 その3-1

電池が若干不安定ではありますが、問題はさほどないと思います。
ただし、電池が軽くなってしまったため、
ポイントなどで乗り上げる危険性もあります。
(モーターを換えて速度も速くなっているため)
走行に支障を来す場合は、
おもりを前方に載せてあげると問題は解消します。

それから、この方法でもう一つ問題があり、
そのまま回路をつないだのでは、
LEDの点灯が不安定になってしまいました。
製作にも問題はなく、単独の実験ではきちんと点灯したので、
考えられることはただ1つ、モーターではないかと思いました。
試しに、手持ちのセラミックコンデンサーを
つないでみたところ、問題が解消しました。(写真2)

ICを利用して1.5VでLEDを点灯 その3-2

コンデンサーは、どのくらいの容量が適当なのかは、
電子工作はどうにかできても、回路についてははまだ詳しくないので、
はっきりとしたことはいえません。
ちなみに、今回手持ちの中から使ってみたのは、4700pFです。

それから、使用する(ヘッドライト用)LEDは、
高輝度タイプのものがおすすめで、
今回実験で使用したのは、1500mcd・3φの白色のものです。
(十分な明るさだと思います。)

このところ、プラレールの改造は電子工作ものばかりですが、
そろそろ車両の改造も再開しようかなと思っています。

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