にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
以前製作した閉そく信号機の制御回路を、イベント用に大幅に変更したものを製作しました。鉄道模型・鉄道おもちゃ(プラレールなど)共通の仕様です。
イベント会場で複雑な配線を行わずに簡単に設置できるよう、センサー・遅延解除・定電圧など必要な回路をすべて1枚のボードに集約させ、4つ1組(4閉そく以上つなぎ合わせられます。)としました。
また、2~4灯式の信号機、停止(R)・注意(Y)・減速(YG)・進行(G)と、京浜急行線や成田スカイアクセス線(京成・北総)で使用されている抑速(YGF)へ、任意に対応します。
(写真 イベント用閉そく信号機の制御回路)
イベント用閉そく信号機の制御回路

従来の回路からの特徴と新機能をまとめます。
*鉄道模型により合わせたセンサ方式への変更
*ボード1枚で4つまでの信号機を制御(4箇所以上接続・制御可)
*このボードのみで、接触・反射・遮光・(磁気)式のセンサを制御可
*ユニット内の信号機ごとの単独使用可
*2~4灯式、YGF対応(前後の5・6灯式のとの接続は可)
*次の閉そく区間に列車が入りきるまでのR-R現示の連続に、
 センサありと、センサなしの遅延による疑似対応
*都営浅草線などのR-Rが連続する方式への対応
*場内・出発信号用(ポイント切り替えあり)回路との接続を想定
*鉄道おもちゃ用のATS作動に対応
*前の信号機から何も信号がない場合(断線時)、Rを現示
*手動によるセンサON/R解除、初期リセット機能

これから、イベントに向けてテスト走行の様子なども近いうちにご紹介できると思いますし、今回はイベントに出展しますので、現物の動作も(予定通り開催されれば)見ていただくことができます。

なお、この閉そく信号機の回路は、閉そく区間を増やすために、もう1~2組製作する予定です。
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