にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
鉄道模型や鉄道おもちゃの電子工作用に、電圧計付き可変安定化電源を製作しました。
回路をテストする際に、いろいろな電圧の電源が必要となりますが、ロータリースイッチを回すだけで、よく使用する1.25/1.5/2.4/3.0/3.3/5.0/6.0/9.0/12.0Vが簡単に出力できて、準備が楽になります。このほかの電圧は、1.25~16V(20V)の範囲で、右下のボリュームを回すことにより自由に設定できます。
なお、この回路は、秋月電子通商のキットと、使用したIC(LM338T)のデータシートをベースにしてアレンジしたものです。
(写真1 製作した電圧計付き可変安定化電源)
製作した電圧計付き可変安定化電源

電圧を表示する電圧計は、簡易で安価なものですが、DC 0~30Vが表示可能で、テスターとの比較でも、おおむね0.1Vくらい、最大でも0.5V程度の差であるため、目的の用途では十分に実用的に使えると思いました。
ちなみに、電圧の表示は、スライドスイッチで、出力と入力を切り替えて、どちらも表示できるようにしてあります。
(写真2 入力電源の電圧表示)
入力電源の電圧表示

このほか、入力は選択範囲が広がるように、2.1mmと2.5mmの2種類の電源ジャックを備えました。
(写真3 2.1mmと2.5mm 2種類の電源ジャック)
2.1mmと2.5mm 2種類の電源ジャック

出力も、プッシュターミナルと2.1mmのDCプラグ(使用しないときは、ケース内に収納)の2種類ありますので、ブレッドボードへの出力のほか、テスターを使っての計測や、15V以上の電源を12Vに降圧して、鉄道模型のコントローラー(電源供給)用に使用することもできます。
(写真4 2.1mm DCプラグ出力付き)
2.1mm DCプラグ出力付き

製作したい回路や試したいことがたくさんありますので、かなり作業が楽になるのではないかと期待しています。
関連記事
コメント
コメント
少しずつですが、いろいろと作っていきます
sato9cho 様

いつも、いろいろとありがとうございます。

今回の製作は地味なものですが、都度ちがう電圧の電源を用意するのは大変だったり、電圧の変化に伴っておきる現象を確認する際には、時間短縮にもなるので、効率を上げるために製作しました。

以前に比べると、製作ペースが落ちてしまいましたけれど、これからも、少しずつ作っていきたいと思っています。

また、どこかでお会いできればと思っています。
お仕事大変だと思いますが、がんばってください。
2015/02/27(金) 20:14:07 | URL | Panda NEKO No.1 #cZE63iUQ [ 編集 ]
おーっとうとう出来上がったのですね!
走らせるためのコントローラだけでなく、LEDを使ったカラクリを仕込むなど工作にも使えてとても便利そうで良いなぁと思いました。
良い意味で刺激になりました!
2015/02/26(木) 22:34:12 | URL | sato9cho #- [ 編集 ]
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する