にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
電源のないところでも鉄道模型を走行させられないかと思い、乾電池も使える携帯用の鉄道模型・小型コントローラーを自作しました。
イベントや懇親会などの際に、小さなレイアウトを組んだり、短い直線などで運転するのを想定しています。
(写真1 鉄道模型・小型コントローラーとBトレ小田急8000形)
鉄道模型・小型コントローラーとBトレ小田急8000形

1枚目の写真は、家庭用電源からDC12Vへ変換するアダプターを使用していますが、電源がなく、スペースがあまりないところでは、割り切って単4形乾電池×6本の9Vでも、十分な速度まで加速できます。
(写真2 単4形乾電池×6本 9V)
単4形乾電池×6本 9V

また、パワーが必要であれば、単3形乾電池×8本の12Vで、パナソニックのエボルタなど、力強さを発揮できるタイプの電池を使用するのもいいのではないかと思います。
(写真3 単3形乾電池×8本 12V)
単3形乾電池×8本 12V

回路は、いつものように「鉄道模型と電子工作」(CQ出版社)掲載から、PWM制御(常点灯タイプ)のもので、小型化のためパーツを一部別のものに変えるなどアレンジしています。
また、各部品の定格は余裕があるものを使用していますけれど、おそらく携帯する環境では、あまり多くの電流を流すことはないと考えられるので、1Aで遮断するポリスイッチ(リセッタブル・ヒューズ)を使っています。
(写真4 鉄道模型・小型コントローラーの回路)
鉄道模型・小型コントローラーの回路

それから、このコントローラーには、省スペース化のため電源のスイッチはありません。ON(正)-OFF-ON(逆)で、線路への給電を止めることはできます。
その代わりに、電源プラグを差したまま忘れないよう、つながっているときは緑色のLEDが点くようになっています。
このほか、ターミナルがありますので、線路(メーカー)に合わせてコードを差し替えることができます。

自宅で遊んでも、手のひらサイズで楽しかったですが、さて、小型コントローラーが、活躍する場所はあるのでしょうか・・・。
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コメント
コメント
楽しさが広がるといいなと思っています
hira 様
大変お世話になりっぱなしで、しかも、コメントまでいただきありがとうございます。
PWM制御のコントローラーは、一部の制約を除けば、何かと便利なため、使用できる範囲も広がるので、いろいろな場面で鉄道模型を楽しむことができるといいなと思います。
あと、作ってみて感じたのは、手のひらサイズは、意外と操作しやすいことでした。
今週末も、別件でお世話になりますが、どうぞ、よろしくお願いいたします。
2014/03/11(火) 03:45:43 | URL | Panda NEKO No.1 #cZE63iUQ [ 編集 ]
こんばんは。
Panda NEKOさん、先日はどうもありがとうございます。
 小型コントローラーはすごく魅力的ですね。所属していた大学の鉄研OB会で列車の貸切運転会やその他集まりで模型好きの方が自作模型を披露することがあるのですが、会場に電源はないので眺めるだけでした。走らせられればより実感的になるので、盛り上がりそうです。
 これからも観に来ますのでよろしくお願いします。
 
2014/03/11(火) 00:35:59 | URL | hira #- [ 編集 ]
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