にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
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昨日(2013年12月10日)、JR東日本から、東北縦貫線の開業時期と愛称についてが発表されると、その情報がネット上を駆け巡り、その注目度を、あらためて感じました。
(写真 東北縦貫線工事の様子 11月中旬)
東北縦貫線工事の様子 11月中旬

さて、発表された「上野東京ライン」の愛称は、すでに運行されている「湘南新宿ライン」にそっくりな感じです。
その「湘南新宿ライン」の名称は、小田急線や東急線との関係を意識したことは、その実績からもわかりますし、狙い通りになったように思います。
さらに、東海道線と横須賀線を“湘南”でひとまとめにしたことも、絶妙な感じです。

そこで、東北縦貫線の場合の「上野東京ライン」を考えると、東海道線と横須賀線のように同じ“湘南”のイメージで括れない、宇都宮線・高崎線・常磐線の各方面からのイメージを“上野”というだけで、表現できると判断したことは、とても興味深いことだと思いました。

そして、「上野東京ライン」と案内されれば、“直通列車”だということがわかり、また、どちらかといえば、“上野から東京方面への通勤・通学客が多いという想定”も読み取れます。
すなわち、下り方面の場合の、上野駅から先、宇都宮線・高崎線と常磐線方面がすぐに分かれても、イメージに支障はないということになります。

実際に、朝のラッシュ時の上り東海道線は、品川駅まででかなり降車して、新橋駅では終点の東京駅を待たずに、車両によってはラッシュ時とは思えないような状況になります。(京浜東北線も同様に北行は混雑が緩和します。)

名称はセンスや好みなど、人それぞれ感じ方があると思いますが、「上野東京ライン」の愛称には、開業時期の想定が読み取れるのではないかと思いました。
いずれにしても、2014年度末(2015年春)の開業が待ち遠しいところです。
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