にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
高架化が進み京急線内の踏切はどんどんと少なくなっていますが、大師線の港町第1踏切(港町駅-鈴木町駅 間)には、線内の他所であまり見かけないものがいろいろと揃ってます。
(写真1 京急・大師線 港町第1踏切とリヴァリエ)
京急・大師線 港町第1踏切とリヴァリエ

まず、多摩川側に取り付けられている「全方向踏切警報灯」です。東急線を始め、他社の路線ではよく見かけるようになりました。この警報灯は、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と東邦電機工業が特許を共同で取得しているようです。
また、同じところに取り付けられている警報音のスピーカー(踏切警報音発生器 スピーカ・TSEC 交通システム電機製)からは、東急の新しいタイプの踏切警報音と同じ音で、テンポが速いものが使われているように感じしました。
(写真2 全方向踏切警報灯)
全方向踏切警報灯
※警報灯の下にある「列車進行方向指示器」は、交通システム電機製です。

続いては鉄道会社のものではありませんけれど、「踏切あり」の交通標識も、見やすい位置に設置されています。
(写真3 踏切ありの交通標識)
踏切ありの交通標識

このほか、踏切注意の看板は京急電鉄(従来表記:京浜急行)、踏切の名称ははじめから○○踏切道(従来表記:踏切、またはテープで上から踏切道と書かれたものが貼られている)が使用されています。※ただし、非常の場合は・・・は、○○踏切になっています。
なお、最近は、公式での踏切の名称は「○○踏切道」となっています。
(写真4 新しい表記の踏切関連の看板)
新しい表記の踏切関連の看板

ここまで、京急線内でもっともよく見かける京三製作所の製品を見かけませんが、「遮断機」は京三製作所製でした。
ちなみに、同社ではお洒落なデザインの遮断機も開発されているので、実際に設置されているのを見てみたいと思っています。
(写真5 京三製作所製の遮断機)
京三製作所製の遮断機

そして、「非常ボタン」も見てみました。正式には、「踏切支障報知装置 操作部」と書かれていました。こちには、東邦電機工業製です。
(写真6 東邦電機工業製の非常ボタン)
東邦電機工業製の非常ボタン

今回取り上げた「港町第1踏切道」は、大師線・港町駅すぐの鈴木町駅方面にあります。
(写真7 踏切から見た港町駅)
踏切から見た港町駅

また、京急電鉄と大和ハウス工業が手がけるマンション「リヴァリエ」も、残りのB・C棟の建設が進められています。
(写真8 建設が続く港町駅前のリヴァリエ)
建設が続く港町駅前のリヴァリエ

最後になりますが、建設用のトラックが出入りするため、交通量はあまりないにもかかわらず、「架線注意」の札もたくさん見られます。
前から気になっていたので、用事で鈴木町に大師線で向かった帰りに、この踏切で楽しんできました。鉄道模型などの情景製作にも役立つかなと思っています。
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