にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
横浜市鶴見区と京浜急行電鉄がコラボして、2013年3月31日まで行っている企画「千客万来つるみ」の“いっぱい寄り道!つるみ散策MAP”から、キリン横浜工場(キリン横浜ビアビレッジ)の見学の続きで3回目です。

大きな仕込釜を見ながら、麦汁をつくり、ホップを加えるところまでの説明をうけます。
(写真1 仕込釜)
仕込釜

このあとの、発酵(タンク)→貯蔵(タンク)→ろ過(ろ過器)→缶詰機の各工程は、撮影できないエリアのため写真はありません。時間によりいつも稼働しているわけではないので、運良く、缶詰機(びんや樽詰め)の作業を生で見ることができると、とても面白いと思います。
ビールが出来るまでの流れは、「キリンビール工場見学のご案内」のパンフレットでも説明が書かれています。
また、以前の記事でご紹介の「日産自動車横浜工場」と同じ京急の冊子「なぎさ」No.576にも、キリン横浜工場の見学について掲載されています。
(写真2 キリンビール工場見学のご案内)
キリンビール工場見学のご案内

撮影が再びできるのは、歴史紹介のコーナーが終わった「横浜工場における環境への取り組み」からとなります。
(写真3 横浜工場における環境への取り組み)
横浜工場における環境への取り組み

従来大びんと軽量大びんの重さ比較を体験したり、厚さのちがいなどを見ることができます。
(写真4 従来大びんと軽量大びんの重さ比較)
従来大びんと軽量大びんの重さ比較
(写真5 従来大びんと軽量大びんの厚さ比較)
従来大びんと軽量大びんの厚さ比較

さらに、缶も軽量化されていて、209径缶から204径缶へ変更され、アルミ資源の節約をしているとのことです。
(写真6 缶ビール 204径缶と209径缶の比較)
缶ビール 204径缶と209径缶の比較

このほか、再資源化についての展示もあり、環境対策への取り組みが紹介されています。
(写真7 再資源化についての展示)
再資源化についての展示

なお、写真でご紹介できなかった歴史で、キリンビールのルーツは横浜の山手になります。
また、こちらは別の場所の「横浜市電保存館」(神奈川県横浜市磯子区/横浜市営バス滝頭営業所)になりますが、ここに保存されている無蓋貨車10号車の説明には、「当時、横浜の本牧にあったキリンビール工場のビールを運ぶため(大正3年)に作られたもの」という説明が書かれています。
(写真8 横浜市電保存館のキリンビール用貨車)
横浜市電保存館のキリンビール用貨車

次回の「キリン横浜工場見学」は、いよいよ試飲タイムなどの予定です。
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