にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
あっという間に、東急東横線・地上渋谷駅の最終日(ダイヤ)を迎えることになりました。
昨日の記事でも少しふれましたが、本日、3月15日(金)の上りのダイヤは、終電近くに一部変更があり、臨時の各駅停車の増発や、本来の最終列車の中目黒駅→渋谷駅間を運休してバス代行輸送が行われます。
(画像 東急電鉄 3月15日(金)の夜間に限り、一部区間を運休します ポスターより)
3月15日(金)の夜間に限り、一部区間を運休しますポスターより

このポスターをよく見ていると、とてもよく考えられていることに気がつきます。
最終の1本前の各駅停車の後を、武蔵小杉駅(急行としては、日吉駅)以降、直後の2分後を終点の渋谷駅まで続行していくことになります。
おそらく、これは工事のための単なる繰り上げではなく、武蔵小杉駅→中目黒駅は増発になり、武蔵小杉駅→渋谷駅間は本来は列車がないところに設定されているので、鉄道ファンが殺到した場合の混乱を避けようという配慮が見えます。補足すると、通常の時間に乗車するはずの乗客とできる限り重ならないようにしているのではないかということです。
このほか、最終列車で万一トラブルが発生した場合に工事開始が遅れないための13分にもなりますし、最終の一部区間はバス代行になるものの、同数の列車本数を確保できます。
また、分散効果もあって、渋谷到着(臨時)最終と、渋谷駅発最終(24:44 元住吉駅ゆき)のどちらか一方の列車にしか乗車ができません。さらに、渋谷到着(臨時)最終列車の中目黒駅→渋谷駅と、中目黒駅からの代行バスにも同じく一方しか選択できない時間となっています。

深夜ということになりますので、実際にどのくらい通常の金曜日よりも、混雑が激しくなるのか予想はつきづらいですが、東急線のみならず、東京メトロをはじめ、東武鉄道や西武鉄道ほか、鉄道ファン全体の関心が高い内容ですので、普段より多くの人で賑わうことが想像できます。
残念ながら一部で、(最近増えてきている)悪質なデマが流されているようです。お出かけを予定されている方は、ネット上での情報を鵜呑みにせず、公式発表などをよく確認の上、マナーへの配慮も十分にしながら東急東横線・地上渋谷駅の最終日をお楽しみください。
関連記事
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する