にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
この春(2017年)に、青春18きっぷを使い、遠出を3回したうちから、横浜(神奈川県)と小出(新潟県)を、高崎線・上越線などの普通列車のみで日帰り往復した記録の7回目です。

今回は、日本の鉄道では珍しいループ線の話題(今回のみ上り)です。
上越線には、2カ所のループ区間があり、JR東日本の路線図でも、これが表現されています。
(写真1 上越線のループ区間を示すJR東日本の路線図)
上越線のループ区間を示すJR東日本の路線図

上り方面1回目のループ線・松川ループは、松川ループトンネルの中で写真では表現しづらいことか、清水トンネルを経て、2回目のループ区間となる土合(どあい)駅と湯桧曽(ゆびそ)駅間を掲載します。

上りの土合駅ホームは、新清水トンネル内にある下りホームとちがい地上にあります。
(写真2 土合駅上りの待合室)
土合駅上りの待合室

4月にもかかわらず、多くの雪が残る土合駅を後にすると、まもなくトンネルに入ります。
いったん、トンネルを抜けますが、すぐに次のトンネルに入ります。
(写真3 土合駅上りホームと駅名標)
土合駅上りホームと駅名標

2回目のトンネルを出た後、下に線路が見えてきます。
この絶景をよくみると、湯桧曽駅もあることに気がつきます。
(写真4 上越線上りループ線から見る湯桧曽駅)
上越線上りループ線から見る湯桧曽駅

駅が見えたと思ったら、また、トンネルに入ってしまいます。
さらに、4度目トンネル内では、急カーブを走行していることがわかり、トンネル内のループも実感できます。
そのトンネルを抜けると、先ほど通ってきた線路が、今度は上に見えます。
(写真5 上越線上りのループ線)
上越線上りのループ線

水上駅に向かう列車からは、湯桧曽駅のホームと、ループ線で交差している線路の関係もはっきりとわかります。
(写真6 列車から見る上越線上りのループ線)
列車から見る上越線上りのループ線

なお、湯桧曽駅のホームからの景色もなかなかです。
(写真7 湯桧曽駅上りホームからの景色)
湯桧曽駅上りホームからの景色

そして、湯桧曽駅を出ると、下り線の新清水トンネルの入口が見え、トンネルに入る前に一瞬、湯桧曽駅のホームが見える関係も理解できます。
ちなみに、上り・越後中里駅→土樽駅間、1回目の松川ループについては、大宮(JR東日本)の鉄道博物館に、トンネル内を解説した動く模型があります。※写真は、次回の記事に掲載します。
(写真8 上越線下り新清水トンネルと上り湯桧曽駅)
上越線下り新清水トンネルと上り湯桧曽駅

次回の普通列車で横浜→小出は、再び下り線の流れで土樽駅から宮内駅(長岡駅)方面を予定しています。