にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
TOMIX(鉄道模型・Nゲージ)E233-1000系京浜東北線は、10両にする予定の6両編成と、イベント(運転体験)用の4両編成の2編成あります。
トミックスの動力は、モーターが本来の寿命を迎えることなく、使えなくなってしまうことがあるため、予備のモーターを用意しようと思っていたところ、不調ということで、モーターとほぼ同価格となっていた台車(DT71・ヨーダンパなし)付き動力ユニットがあり、動作の状況を確認した上で入手してきました。
(写真1 TOMIX E233-1000系と動力ユニット)
TOMIX E233-1000系と動力ユニット

店舗での動作確認の際に、モーターが原因の不調ではなさそうだったので、その症状から分解しての清掃を試みることにしました。
(写真2 TOMIX E233系の動力ユニット清掃)
TOMIX E233系の動力ユニット清掃

ゴミ詰まりが主な原因とみて、ピンセットと爪楊枝で、丁寧に絡まっている埃などを取り除いていきます。
※かなり汚れていたため、写真は清掃後のものとしました。
(写真3 ピンセットや爪楊枝でゴミを除去)
ピンセットや爪楊枝でゴミを除去

だいたい取り除けたところで、クリーナーをつけた綿棒を使い、目立たない細かいゴミを取り除きます。
(写真4 クリーナーで汚れ落とし)
クリーナーで汚れ落とし

念のため、エアダスターで空気を送ったところ、まだ、ゴミが出てきましたので、さらに仕上げの清掃を行いました。
(写真5 エアダスター埃を飛ばして仕上げ)
エアダスター埃を飛ばして仕上げ

動力台車の方も、ギヤ部分を中心に、汚れを取り除いていきます。
(写真6 動力台車の清掃)
動力台車の清掃

モーター部分もカバーを開けて確認しましたが、汚れは見られなかったため、エアダスターで一吹きして元にもどし、動作チェックを行いました。
なめらかに安定した動作となり、よい買い物ということになりました。
(写真7 動作チェック)
動作チェック

これで、各編成の動力車と予備の3両分となり、イベントなども安心して走行させられます。
(写真8 E233系1000番台京浜東北線と予備の動力)
E233系1000番台京浜東北線と予備の動力

中古の動力は、これまでハズレはほとんどありませんが、動作を確認できないこともあるので、そんなときはどうするか、かなり悩みます。
ただ、動力が不調でも、モーターが生きていて、パーツが揃っていれば、(メーカーにもよりますが、ここ15年くらいに発売されたものの)多くの場合オーバーホールすることで、動力はよい走りを取り戻します。
鉄道模型は、大切に使えば長く楽しめるので、とても助かります。