にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
久しぶりに、プラレールの改造に関する話題です。
新京成8000形を改造してつくりたいというお問い合わせがありましたので、私なりの方法でお答えしたいと思います。
(写真1 新京成8000形)
新京成8000形

まず、種車としては、小田急8000形プラレールがよいのではないかと思っています。
すでに、完売してしまっているものですが、ある程度プラレールをお持ち(入手)できる環境にあるようですから、こちらをお勧めしたいと思います。
(写真2 小田急8000形プラレール)
小田急8000形プラレール

次に、手を入れる場所として、前面を2枚窓に変更して特徴的なライト(パイプ状のプラ材など)をつけます。また、下部にアンチクライマーをプラ棒などでつけると、より雰囲気がでると思います。
このほか、側面の窓なども修正すると、さらにリアルになってくると思います。そして、最後に、塗装をすれば、それなりのものができるのではないでしょうか。

あまり、手を加えない方法として考えてみました。参考になれは嬉しく思います。
いつものお願いですが、改造は危険を伴いますので十分にご注意ください。また、メーカーのサポートなどもうけられなくなります。すべて自己責任でお願いいたします。

本日(9日)は、この記事のほかに「京急公式からも発表の土砂崩落事故関連の安全対策」などがあります。
記事の最後に、京浜急行電鉄の「京急蒲田駅見学会」での、プラレール展示の様子がYouTubeにアップされていましたので、それをご紹介します。

今回は、すでに「ライト付き京急1000形」プラレール車両をもっているけれど、おとどけいきゅう限定で発売されているシール付きのダブルセットもほしい場合の活用方法として、以前に掲載をお約束していた2編成活用方法です。
これに、もう一つ「もっと簡単な(先頭車同士の)連結器は作れないか。」というご要望をセットにしてご紹介します。
(写真1 プラレール ライト付き京急1000形)
プラレール ライト付き京急1000形

自作の改造を伴う連結器は、ホームページなどでもご紹介しているものの、作るには少し難しい仕様になっています。
そこで、私が普段車両のテストなどのときに使っている連結方法で、小さなお子さんでも簡単にできるものを掲載します。
(写真2 製品の京急1000形同士の簡易連結)
製品の京急1000形同士の簡易連結

身近な道具の「セロハンテープ」を使って、“改造なし”で連結器を作ります。
(写真3 セロハンテープ)
セロハンテープ
※写真のものは、ニチバンの「セロテープ」です。

作り方は、いたって簡単で、先頭車両の一方にセロハンテープを貼り、適当な長さで切って、ねじっていきます。
(写真4 セロハンテープをねじって連結器を作る)
セロハンテープをねじって連結器を作る

相手方の車両に貼る部分を残して、その車両に貼り付ければ終わりです。
見本の車両の場合は、電池交換の案内シールが貼ってあるため、これが剥がれないように、その部分は避けるようにします。
また、別の車両で、形状の違う動力車の台車でも、ほぼ同じ方法で作っていくことができます。
(写真5 簡易連結器の止め方)
簡易連結器の止め方

こんなもので、大丈夫かと思われそうですが、しっかりとねじると意外と強度もあり、セロハンテープなので失敗しても、やり直しが気軽にできます。
なお、坂の下りはやや苦手ですが、中間に使われている製品の連結器も、(坂の下りで)車両に押されている様子はあまりかわりないと思います。
遊び終わったら、そのまま捨てればよく、別の編成と組み直したい場合は、すぐに作り直せます。
(2012/09/13 追記)
ねじった部分をセロハンテープで1~2回巻くと少し強度が出ます。また、ねじった部分に細いストローなどを入れると、見た目も多少よくなると思います。


さて、この連結器使って、3両編成の旧1000形車両を、実車が活躍したのと同じ組み合わせにします。
中間車を除いて、先頭車両だけの2+2の4両編成にしたり、 4+2 (または2+4)の6両編成にして長編成を楽しむことができます。
6両編成の場合は、パンタグラフが1か所多くなりますが、そこはプラレールということで・・・。
(写真6 2両+2両の4両編成)
2両+2両の4両編成
(写真7 4両+2両の6両編成)
4両+2両の6両編成

こんな方法もあるということで、お試しいただければ嬉しく思います。

話は、変わりますが冒頭でお伝えした「京急蒲田駅見学会」での、プラレール展示の動画です。動画検索「京急蒲田駅 プラレール」でトップに出てきたものです。
blackonyx3ms さんがアップしたもので、共有できる設定でしたから、そのままこのブログに貼ら(埋め込ま)せてもらうことにしました。
(YouTube 「プラレールで京急蒲田駅の構造をわかりやすく 」)


新しくなる「京急蒲田駅」の構造がよくわかります。
自動ターンアウトレールの使い方もなかなかだと思います。

[2012/09/13 追記]
連結器のアイディアを追加しました。
プラレール改造車両の東葉高速鉄道2000系の製作をして
いて、LED方向幕などのラベル(シール)を作ろうとしましたが、
在庫がなくなってしまいました。
出先の量販店で購入しようと思いましたが、その店舗では
在庫していないということで、いつもとは違うメーカーものを
試すことにしました。
(写真1 A-one 耐水光沢白無地フィルム ノーカット)
エーワン 耐水光沢白無地フィルム

インクジェット用の用紙では、最も多く発売されていると思う
エーワン(A-one)の「耐水光沢白無地フィルム ノーカット」です。
ラベル自体の厚みはいつもとほぼ同じです。

せっかくなので、後日、別の店舗でいつもと同じ、ナカバヤシの
「ノーカット 耐水ホワイトフィルム ラベル」も購入してきました。
(写真2 ナカバヤシ ノーカット 耐水ホワイトフィルム ラベル)
耐水ホワイトフィルム

双方を見比べてみましたが、印刷面は区別がつかないほど
そっくりでした。
また、両者ともに同条件で印刷してみましたが、結果も違いが
ありませんでした。
耐久性までは、もちろんこの時点ではわかりませんが、
いずれは、違いが出てくることもあるかもしれません。

はがきサイズですが、発色もきれいで、車両などにも
きれいに貼ることができ、とても便利です。
このブログで、プラレール 都営浅草線5300形について、3両1編成と、先行して完成した先頭・後尾の2両の話題を掲載しましたが、このうち、京王井の頭線から改造の3両1編成の車両は今週中に譲渡されるため、最後のチャンスということで、運転台付き車両を集めて写真を撮影しました。
(写真 プラレール都営浅草線5300形 西馬込の車庫のイメージ)
プラレール 都営浅草線5300形 西馬込の車庫

とてもたくさんの都営浅草線5300形(改造)プラレールが並びます。西馬込の車庫(馬込車両検修場)といった感じでしょうか・・・。

現在、ホームページの更新準備もしていますが、明日には、作業が完了すると思います。
はやいもので、平成も23年になり、2011年がはじまりました。
本年も引き続き、よろしくお願いいたします。

昨年まで、このブログは年末年始のご挨拶なしで続けて
きましたが、今年は、最初の内容もお正月らしいので、
ちょっと方針を変えてみました・・・。

さて、今年は珍しく元旦にお出かけとなり、京急にも乗車する
ことになりました。折角なので、京急川崎駅にて大師線を
撮影してきましたが、1500形の鋼製車が活躍していました。
(写真1 京急川崎駅大師線ホームの1500形)
京急大師線2011年元旦1500形

毎年恒例の、干支のヘッドマークもついていました。
今回は、一般募集していましたが、これになったということ
のようです。詳細の発表は、これからでしょうか?
(写真2 京急大師線 2011年干支ヘッドマーク)
京急大師線2011年干支ヘッドマーク

よい写真が撮れましたので、マークを加工して、プラレール改造の
京急1500形鋼製車タイプにマークを取り付けました。
方向幕のシールも、京急川崎?小島新田にしました。
※?の部分は、実車の場合双方向の矢印です。
(写真3 京急大師線 干支ヘッドマーク付 プラレール改造車両)
京急大師線2011年ヘッドマーク付 京急プラレール改造1500形

こんな感じでスタートしましたが、今日から早速、改造車両と
依頼されている修理の山に取りかかろうと思います。
これらかも長くお付き合いいただけると嬉しく思います。