Panda NEKO No.1 プラレール 京急 新館ブログ
ホームページと連動して、プラレール・カプセルプラレールの改造・自作車両など、新作や最近の話題などを紹介していきます。
プラレール改造 車載カメラ車両(改良型)
動画撮影の準備をしていますが、
その一環で、プラレール改造車両として、
前回中途半端になっていた車載カメラ車両を
完成させました。
※製作中のブログの記事は、2009/01/17です。
(写真1 プラレール 車載カメラ 改造車両)
車載カメラ改造車両

カメラと電池が乗っていて、色が白から黒に変わっただけで、
以前ご紹介したものと変わらないように見えますが、
曲線(カーブ)を走行する際に、人の視線のように、
カメラ部分が首を振るようになっています。
(写真2 曲線区間でカメラが方向を変える様子)
カーブ走行時のカメラ

トレインスコープ(鉄道模型用の車載カメラ tc-9)を
利用した場合でも、このカメラ(CP-18PW)より
若干映る範囲が改善されるようですが、
カーブがきつい場合は、カメラが外側ばかり映してしまうので、
この首振り機能は便利だと思います。
なお、首を確実に振るために、車輪も改造しています。

では、実際にどんな感じで映るのかということで、
ワイヤレスカメラからの映像です。
(写真3 曲線内側 プラレール車両 京急デト11-12形)
車載カメラの映像01
(写真4 曲線外側 車載カメラからの映像)
車載カメラの映像02
(写真5 直線区間 車載カメラからの映像)
車載カメラの映像03

電車でGO!のように遊ぶためには、
この車両を後ろから押してもらうことになります。
連結器をつけてあるので、既存の車両に連結し、
リモレールやミスターモーターマンで、
運転することになります。
(写真6 走行方法)
走行方法

なお、今回は高さも調整しましたので、
トンネル、地下区間や交差なども大丈夫なようになっています。

[2009/11/01 追記]
ホームページを更新して、
車載カメラについてのページを新設しました。


※ホームページは、FC2の仕様変更により、
Firefox、Operaなどのブラウザで、
画像などが一度に表示されない状態となっています。
正しく画像などが表示されない場合は、
お手数ですが、更新・再読み込みなどを利用してください。

プラレールにLED室内灯の改造(京急1500形)
プラレール1編成(4両編成)すべてにLED室内灯の改造を
していましたが、ついに完成しました。
今回搭載したのは、京急の1500形4両編成です。
(写真1 京急1500形プラレールに室内灯を点灯させた様子)
LED室内灯点灯4両編成

先頭の動力車にも室内灯を点灯させることができ、
ヘッドライト(麦球)も点灯します。
ヘッドライトの点灯は、今まで通りで動力と連動しています。
(写真2 動力車のヘッドライトも点灯させた様子)
LED室内灯点灯とヘッドライト点灯

なお、先頭車は室内のスペースを作るため、
単4形乾電池を利用しています。
また、この車両のみ室内灯(LED用)の電源に、
HT7750A(IC)を使った昇圧回路を利用しています。

中間車と後尾車の、LED室内灯電源は、
リチウムコイン電池のCR2032を利用しました。
後尾車は、テールライトも点灯します。
(写真3 後尾車のテールライトも点灯させた様子)
LED室内灯点灯とテールライト点灯

少ないLEDで効率的に明るく点灯させるよう、
車両の天井部分にLEDを組み込んだ反射板のようなものを
取り付けました。車両に合わせて4種類製作しました。
(写真4 反射板と白色LED)
LED室内灯点灯反射板

今回の改造は、以前に1両だけ試作改造した車両を元に
再検討して製作しました。
リチウムコイン電池のホルダーも、種類が多くなり
以前と比べると改造がしやすくなりました。

この改造の詳細については、後日ホームページで
ご紹介したいと思っています。
プラレールに照明をつけるのもなかなかきれいだと思います。

[2009/10/24 追記]
ホームページを更新し、
LED室内灯(ライト)のページを新設しました。



プラレール踏切警報機と遮断機 電子回路完成
だいぶかかってしまいましたが、ようやく、
プラレール自動踏切の電子回路部分も完成しました。
外側のケースは、同じタイプの一回り大きなものに
変更しました。
(写真1 コントロールボックス)
踏切コントロールボックス

スイッチは、ロータリースイッチに変更し、
警報機と遮断機を強制的に停止(解放)する
スイッチを増設しました。

そして回路ですが、動作は問題はありませんでしたが、
変更箇所が多かったので、部品を流用しながら、
基本的に全部作り直しました。

まず、メイン・遮断機の回路は、遮断機に利用する
リレー(定格)を変更したため、遅延回路もトランジスターを
使用したものから、IC555を使用するものに変更しました。
また、メインのIC555のみLMC555からNE555Nに変更しました。
これは、出力不足を感じていたことと、
一部動作に不安があっためです。

※実験の結果、進行方向表示のIC555もNE555Nにしました。
遮断機は、そのままLMC555を使用しています。
(2009.10.15 追記)
※同じIC555でも出力がかなり違います。この回路の場合、
出力は2〜2.5倍(3V前後から6〜7V)になりました。
同じ働きとはいえ、回路によっては支障があると思いますので、
安易に変更しない方がよいと思います。
また、他の記事で紹介している1.5Vからの昇圧でLEDを
点灯させる場合は、LMC555でないと作動しません。
(2009.10.16 追記)

このほか、試しに1か所だけ整流用の
ショットキーバリアダイオードを使って様子を見ています。
(写真2 メイン・遮断機の回路)
メイン・遮断機回路

つぎに、進行方向指示器と通過検知の回路は、
余っていたフォトカプラを使いたかったため、
TLP521-4に変更しました。
TLP521-1は、別のものに使います。
(写真3 進行方向指示器と通過検知の回路)
方向指示器・通過検知回路

そして、警報音・警報灯回路は、電源関係を整理し、
配線を直しました。
(写真4 警報音・警報灯の回路)
警報音・警報灯回路

さらに、遮断機の動作を安定させるため、
電源を用意することにしました。
秋月電子通商の安定化電源キットの回路を利用しました。
LM350Tを利用するタイプで、3.7Vで出力するように設定しました。
念のため放熱器をつけましたが、この程度の使用では
熱くなりません。
電圧を思っている以上に細かく設定できるのは便利です。
(写真5 遮断機用安定化電源)
遮断機用電源

実際に基盤を設置して、線を接続した様子です。
相変わらず配線は複雑なので、
各線には間違って接続しないよう、
表示をしっかりとすることにしました。
ボックスの大きさが大きくなったことで、
多少のゆとりがあります。
(写真6 コントロールボックス内部)
コントロールボックス内部

この変更にあわせて、ACアダプターの9Vにも対応しました。
アダプターの利用で家庭用電源でも動かすことができます。
もう少し、改良したい点もありますが、一旦ここで完成とします。

なお、踏切の動画については、もう少しお待ちください。
メールなどもいただいていますが、準備にもうしばらく時間を
要しそうです。
また、このブログのコメント欄をはじめ、多くのメッセージを
いただいていることに感謝しております。

次は、動画の準備として、1編成(4両編成)すべてに
室内灯(LED)を点灯させる改造をしています。
完成したらこのブログでお知らせしたいと思います。

話は変わりますが、この記事から写真をクリックした際に
表示される画像の大きさを、450×300にして、
少し圧縮した画像に変更しました。
問題がなければ以後これでいきたいと思っています。

[2009/10/15の追記について]
メインの回路の部分に、ICとダイオードに関する
追記をしました。

[2009/10/16の追記について]
タイマーIC555に関する内容を追加しました。
CEATEC2009と全日本模型ホビーショー
少し前になりますが、10月10日(土)に幕張メッセで行われた
CEATEC2009と全日本模型ホビーショーへ行ってきました。
CEATECは最終日で、ホビーショーは予定にはなかった
のですが、当日会場で開催していることを知ったので、
一緒にのぞいてきました。
(写真1 CEATEC2009会場入口)
CEATEC2009-01
(写真2 CEATEC2009会場の様子)
CEATEC2009-02

CEATECは、最先端ITエレクトロニクス総合展なんだそうですが、
電子部品から一般向けの商品までいろいろと紹介されていました。
会場のすべてを見て回りましたが、私は電子部品が主の目的で、
写真のように、LEDやコンデンサーなどの電子部品関係のところは
じっくりと見てきました。
(写真3 スタンレーの展示から)
CEATEC2009-03
(写真4 Rubyconの展示から)
CEATEC2009-04

それから、おまけで急遽入場した全日本模型ホビーショーは
鉄道・自動車・船・航空と乗り物は何でもといった感じで、
このほかにガンダムなども展示されていました。
(写真5 全日本模型ホビーショーの様子)
全日本模型ホビーショー01

自動車や航空関係では、競技会のようなものも行われていて
大変賑わっていました。
鉄道関係の展示は少なかったのですが、
もっとも気になったのは、トミーテックが発売予定の
自動方向幕のシステムです。
(写真6 トミーテックの自動方向幕と指令器)
全日本模型ホビーショー02
(写真7 自動方向幕と指令器のポスター)
全日本模型ホビーショー03
※この写真は拡大できます。

ポスターを見ると11月発売予定と書いてあるようです。
実演していましたが、完成度の高いすばらしい商品でした。
是非ともほしいと思いますが、お値段は結構しますので、
そのうちとなってしまいそうですね…。
プラレール踏切警報機と遮断機 情景部分完成
大変お待たせいたしました。
ついに、プラレール情景の踏切警報機と遮断機が
完成しまた。
(写真1 プラレール情景の踏切警報機と遮断機 全体)
踏切警報機・遮断機 完成01

実際に完成した踏切を作動させるとこんな感じになります。
京急事業用車・デト15-16形が通過中のイメージです。
(写真2 踏切通過中のデト15-16形)
踏切警報機・遮断機 完成02

踏切の角度を変えて上から全体を撮影してみました。※作動中
(写真3 踏切警報機と遮断機 上から)
踏切警報機・遮断機 完成03

そして、今回の目玉として、
踏切が自動で作動するだけでははなく、
白色LEDが点灯して夜景を楽しむことができます。
(写真4 踏切警報機と遮断機 夜景上から)
踏切警報機・遮断機 完成04
(写真5 夜景 掲示板付近)
踏切警報機・遮断機 完成05
(写真6 夜景 電灯が光る様子)
踏切警報機・遮断機 完成06

ブログでは、宣伝のような形での写真掲載となりますが、
ホームページ(プラレール 京急 新館)では、
パーツごとに写真を掲載しましたので、
よろしければ、そちらもご覧ください。
情景・製作−踏切警報機・遮断機のページです。
このほか、展示・資料−展示室(3)も新設し
こちらにも写真を掲載しました。

タイトルで「情景部分完成」としたのは、
動作には支障はないのですが、
電子回路部分を一部修正する予定があるためです。

また、動画については、これから製作する予定ですが、
動画用に別途製作するものがあるので、
これが完成してからになります。
経過は、またこのブログなどでお知らせします。

何はともあれ、超難関の情景部分を
ついに完成させることができました。
(完成してふと思ったのは、改造のつもりが、
すべて自作になっていましたね。)
皆様にいろいろと応援いただきありがとうございました。