にゃいっちぃと電車のきっぷ(Panda NEKO No.1 ブログ)
ホームページと連動して、鉄道模型やギミック(仕掛け)にこだわった鉄道おもちゃの製作など、鉄道関係の話題を紹介していきます。
KATO(鉄道模型・Nゲージ)の103系は、あとから追加された車両や予備車など、屋根上の塗り分けが終わっていなかった分について、今後の予備を含め、先日のTOMIXの103系(HG仕様)につづき、まとめて塗装しました。
KATOの103系は、屋根とクーラーが一体となっているため、マスキング作業など、かなり手間がかかります。
(写真1 KATO 103系 屋根・クーラー・ベンチレーター 塗装)
KATO 103系 屋根・クーラー・ベンチレーター 塗装

まず、ATC車 山手線色(10両セット)のなかで、最後にようやくそろったクハ103-300も屋根の交換が終わり、代わりをしていたATC準備車と交代となりました。
(写真2 KATO 103系ATC車 山手線色 クハ103-300)
KATO 103系ATC車 山手線色 クハ103-300

つづいて、予備車では、京浜東北線(スカイブルー)が、モハ103、モハ102、サハ103の3両残っていて、こちらも交換を行いました。
(写真3 KATO 103系 京浜東北線 予備車)
KATO 103系 京浜東北線 予備車

このほかには、最後に増備した非ATC車のクハ103(2両)と、中央線10両化のためのサハ103(2両)のオレンジがあります。
こちらは、後日、中央線として準備ができたら、掲載したいと思っています。

上記の分として使用しても、まだ残りが8両分ありますので、何かの機会にKATOの103系が増えても、すぐに交換できるようになっています。
旧・田町車両センター(跡地)再開発工事は、前回記事から約1ヶ月後、2017年3月中旬の進捗状況です。
今回は、泉岳寺駅付近からと京浜東北線の車内からです。

いつも、電車の中からばかりですので、都営浅草線・京浜急行線の泉岳寺駅で、品川駅寄りで泉岳寺に近い出口より地上へあがってみました。
駅からもつながっている京急の本社ビル前です。再開発で千葉に本社を移転した京成電鉄のように、京急の本社も、横浜のみなとみらい地区への移転が決まっています。
(写真1 泉岳寺駅・京急本社ビル)
泉岳寺駅・京急本社ビル

隣接する公園から少しだけ、工事の様子を見ることができます。
大きな筒状の物が見えますが、一般の人が入れるところからはこの程度です。
電車からの方が、よく見えます・・・。
(写真2 隣接する公園からの景色)
隣接する公園からの景色

そんなわけで、日をあらためて京浜東北線の車内からです。
山側からですと、現状でも工事の進み具合がわかりづらい感じです。
(写真3 京浜東北線車内から 2017年3月中旬)
京浜東北線車内から 2017年3月中旬

いつもの東海道線からですと、遠くに見えるプレハブの建物が近くに見えます。
(写真4 たくさんならぶプレハブ)
たくさんならぶプレハブ

一番工事が進んでいるように見える泉岳寺駅付近でも、こちらからですと、あまり進んでいないような錯覚に陥ります。
(写真5 泉岳寺駅付近)
泉岳寺駅付近

さらに、田町駅方面に近づくと、工事の機材や資材が見えてきます。
置かれているものの量が急に増えたのではないかと思います。
(写真6 工事の機材や資材)
工事の機材や資材

そして、おまけの軌道モーターカーは、JRマークと“東京省力軌道工事区”の文字がはっきりとわかります。
(写真7 軌道モーターカー)
軌道モーターカー

まだ、京浜東北線(山)側からは、工事の進捗がわかりづらいので、近いうちに上野東京ラインへ直通する列車からも見てみたいと思っています。
TOMIX(鉄道模型・Nゲージ)103系通勤電車スカイブルー(京浜東北線)は、ATC車基本4両のみだった、屋根・クーラー・ベンチレーターの塗り替えを、初期型非冷房車や差し替え用のサハ103初期型冷改車など、残りの6両+1両のすべてについて完了しました。
(写真1 TOMIX 103系通勤電車 10両 屋根上塗り替え)
TOMIX 103系通勤電車 10両 屋根上塗り替え

先に塗り替えを済ませているKATOの103系京浜東北線と並べると、同じ色で塗装しているため、メーカーのちがいによる違和感がだいぶなくなったと思います。
(写真2 TOMIX・KATO 103系 京浜東北線 屋根上塗り替え)
TOMIX・KATO 103系 京浜東北線 屋根上塗り替え

なお、TOMIXの作業が完了して、6+4、または7+3の編成ができましたので、KATOの方は組み替えを行って、10両貫通編成(北ウラ)にしました。
(写真3 ATC+初期型非冷房車とATC10両貫通編成)
ATC+初期型非冷房車とATC10両貫通編成

ちなみに、TOMIXの塗り替えでは、その副産物として、冷房機が墨入れをしたようになりました。
(写真4 墨入れをしたようになったクーラー)
墨入れをしたようになったクーラー

それから、6+4の編成で、中間に向かい合わせとなっているクハ103-500とクモハ103も、少し印象が変わりました。
(写真5 TOMIX 103系 ATC高運転台・初期型非冷房車)
TOMIX 103系 ATC高運転台・初期型非冷房車

103系の屋根上の塗装は、あと、山手線ATC車が1両と、中央線(武蔵野線)非ATC車2両(いずれもKATO)などが残っています。
窓を開けられるシーズンになりましたので、早めに作業を進めるつもりです。
KATO(鉄道模型・Nゲージ)E231系500番台山手線は、これまで、クハE230-500(新)とクハE231-500(旧)の撮影用先頭車2両のみでしたが、東トウ551編成の新しい製品で6両編成としました。
(写真1 KATO E231系500番台山手線 6両編成)
KATO E231系500番台山手線 6両編成

モハユニットで、動力車のモハE231-562も組み込んでいますので、ミニ編成として遊ぶことができるようになりました。
(写真2 KATO 動力車 モハE231-562)
KATO 動力車 モハE231-562

また、ホームドアの関係で京浜東北線の10車にあせた、特徴ある窓やドアのサハ(付随車)もあります。
(写真3 KATO E231系500番台山手線 10号車)
KATO E231系500番台山手線 10号車

結果として、スカート(排障器)の形がちがい、台車の色が明るい、11号車のクハE231-513(と、ほか1両)が余ることになりますが、他の車両と年代を合わせて撮影するときなどのために、このまま残しておきます。
(写真4 新・旧 KATO クハE231 山手線 551と513編成)
新・旧 KATO クハE231 山手線 551と513編成

E231系500番台山手線も、いずれは11両・フル編成化したいと思っています。
2016年8月7日(土)~8日(日)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された、鉄道模型コンテスト2016・第8回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門の36回目・最終回です。

はじめは、“空想鉄道の夏”というタイトルの「東京都立大崎高等学校 ペーパージオラマ部」の作品です。
主にペーパーを使って作ったというジオラマは、背景ともマッチしてすてきな夏を表現しています。
(写真1 東京都立大崎高等学校 ペーパージオラマ部)
東京都立大崎高等学校 ペーパージオラマ部

2校目は、“万里の長城”というタイトルの「神奈川県立神奈川総合産業高等学校 鉄道研究部」の作品です。
レンガの表現など、雰囲気がよくでていると思います。
(写真2 神奈川県立神奈川総合産業高等学校 鉄道研究部)
神奈川県立神奈川総合産業高等学校 鉄道研究部

3校目は、ウエスタンリバー鉄道をモデルにした「京華高等学校 鉄道研究同好会」の作品です。
各エリアをコンパクトにまとめて、モジュールの中に上手に再現しています。
(写真3 京華高等学校 鉄道研究同好会)
京華高等学校 鉄道研究同好会

4校目は、“都会の廃墟へようこそ”というタイトルの「千葉県立船橋高等学校 鐵道研究部」の作品です。
京成電鉄の東成田駅をモデルにしたもので、地下の表現がそれらいしいものとなっています。
(写真4 千葉県立船橋高等学校 鐵道研究部)
千葉県立船橋高等学校 鐵道研究部

5校目は、“だんじり祭りで賑わう春木駅”というタイトルの「大阪府立岸和田高等学校 鉄道研究部」の作品です。
南海電鉄の春木駅を中心に、地元のお祭りを再現したものとなっています。
(写真5 大阪府立岸和田高等学校 鉄道研究部)
大阪府立岸和田高等学校 鉄道研究部

6校目は、“河原の夕暮れ”というタイトルの「昭和第一学園高等学校 建築デザイン部」の作品です。
京浜急行線の多摩川橋梁をイメージしたもので、多摩川の河川敷なども作り込まれています。
(写真6 昭和第一学園高等学校 建築デザイン部)
昭和第一学園高等学校 建築デザイン部

7校目は、雪上に戦いのシーンのあるの「多摩大学目黒中学・高等学校 クラフト部」の作品です。
不思議と店舗にある鉄道模型のジオラマにも、ガンプラを見かけることがよくあります。
(写真7 多摩大学目黒中学・高等学校 クラフト部)
多摩大学目黒中学・高等学校 クラフト部

8校目は、近郊の景色に見える「千葉県立東葛飾高等学校 鉄道研究部」の作品です。
畑や田んぼがある風景の中の建物を見ると、一部に電線が表現されていてリアルな感じがしたりします。
(写真8 千葉県立東葛飾高等学校 鉄道研究部)
千葉県立東葛飾高等学校 鉄道研究部

9校目は、“ザ・秩父”をテーマにした「埼玉県立秩父農業工科高等学校 電気システム科 課題研究 電車班」の作品です。
自然が豊かな秩父を表現しようと、秩父鉄道の和同黒谷駅と周辺を再現しています。
(写真9 埼玉県立秩父農業工科高等学校 電気システム科)
埼玉県立秩父農業工科高等学校 電気システム科 課題研究

10校目は、3Dプリンタを使った「国立長岡高等工業専門学校 模型同好会」の作品です。
このほかにも、マイコンなどを使って制御するLED点灯など、見所がいろいろとあります。
(写真10 国立長岡高等工業専門学校 模型同好会)
国立長岡高等工業専門学校 模型同好会

11校目は、カメラを通してジオラマを見ることを意識したりした「日々輝学園高等学校 東京校 鉄道・パソコン部」の作品です。
駅の発車ベルのボタンやLED照明など、電気を上手に使っています。
(写真11 日々輝学園高等学校 東京校 鉄道・パソコン部)
日々輝学園高等学校 東京校 鉄道・パソコン部

12校目は、地下駅風のホームがメインの「慶應義塾志木高等学校 鉄道研究会」の作品です。
具体的な路線名は確認できませんでしたが、都会的なホームがつくられています。
(写真12 慶應義塾志木高等学校 鉄道研究会)
慶應義塾志木高等学校 鉄道研究会

13校目は、“田舎の駅~ふるさと~”というタイトルの「神奈川県立金沢総合高等学校 鉄道研究部」の作品です。
モジュールの中でも、特に、山の作りはこだわりを感じます。
(写真13 神奈川県立金沢総合高等学校 鉄道研究部)
神奈川県立金沢総合高等学校 鉄道研究部

最後は、駿台学園前と名付けられた駅をメインにした「駿台学園高等学校 鉄道研究部」の作品です。
紹介には、京浜東北線の駅名標に、“駿台学園前”と入れたものがあり、そんなイメージなのかもしれません。
(写真14 駿台学園高等学校 鉄道研究部)
駿台学園高等学校 鉄道研究部

36回にわたって掲載した「鉄道模型コンテスト2016・第8回全国高等学校鉄道模型コンテスト~モジュール部門」は、これで終わりです。
できる限り、参加校を掲載するように努めましたが、参加校がとても多いため訪問できなかったり、写真をうまく撮れずに紹介できなかったところもあるかと思います。大変残念ですが、事情をご理解いただければと思います。